小学生のうちに学習習慣を付けるのが大事

小学生のうちはとにかく学習習慣をしっかりつけることが大事。

僕はこのような想いでスタディクラブを運営しております。

今は小学生でも塾に通っている子が多く、僕もこれまで数えきれないぐらいの小学生と一緒に勉強してきましたが習慣がしっかりついている子はやっぱり強いです。

一度しっかり身についた習慣は中学生や高校生になっても崩れにくく、ゆくゆくちゃんと成果と表れてきます。

逆に学習習慣が付かなかった子は中学生・高校生になっても勉強の仕方がわからず、机に向かうことができず成績もいまいち…。

そんな生徒たちを見てきたからこそ

「小学生のうちで一番大切なことは何ですか？」と聞かれたら、即答で「学習習慣」と答えます。

じゃあ学習習慣がどうやって身につくのだろう？

これは当たり前ですが、毎日勉強することです。

毎日の勉強を当たり前と考えて毎日やるだけです。

感覚としては「えっ、勉強って毎日するものじゃないの？」

こういう感覚になるぐらいです。

小学生のうちにこの感覚が持てたらこっちのもんです。

あとはそれを継続させていけば成績は後からついてきます。

だからスタディクラブは毎日通える、授業受けホーダイにしています。

毎日の勉強場所として、そしてちょっと勉強の仕方や目標設定のアドバイスをしてくれる塾長がいる環境で勉強してみませんか？

勉強習慣が身について、勉強の仕方がわかってくればあとは成果を待つのみ！

塾長

スタディクラブ戸田公園校塾長

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指導歴15年。 綿密な学習計画と管理で生徒を目標達成に導く塾長。