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小学生は算数で方眼ノートを使うべき理由

t.kimura

こんにちは。

スタディクラブ戸田公園校です。

教室では夏期講習も終盤に差し掛かり、子どもたちが毎日しっかりと自分の課題に取り組んでします。

復習している子、予習している子、模試の対策をしている子など様々ですが目標に向かって頑張っている姿は見ていてカッコいいですね。

さて、スタディクラブではICTを活用した授業を行っているので一人1台タブレットを使って授業を受けています。

ですが、ただタブレットだけで完結する授業ではなくテキストと連動しているものやノートを使って進めていく授業もあります。

特に小学生の算数は方眼ノートを使うように指導しています。

生徒によってはテキストに直接書き込みたがる子もいますが、小学生のうちは必ず方眼ノートを使うべきです。

ちょっとその理由について考えてみましょう。

算数で方眼ノートを使うべき理由

計算ミスのほとんどは位や小数点のミス

最大の理由はコレに尽きます。

小学生で計算が苦手な子、よくミスをしてしまう子のほとんどは位が揃っていなかったり小数点の位置が定まっていなかったりです。

方眼ノートを使っていないとこのズレがしょっちゅう起こります。

計算問題は一つでもズレてしまうと合わなくなってしまいますからミスが多発してしまいます。

方眼ノートを使うことでこのズレを防ぐことになりますし、もしミスがあったとしてもすぐに気づくことが出来ます。

もしお子さんでわり算や小数でミスの多い子がいたら位と小数点の位置を確認してズレていないか見てあげてください。

もしズレているようなら方眼ノートを使って矯正しましょう。

数字を丁寧に書く練習になる

もう一つのメリットとしては方眼(マス目)を意識することによって数字を丁寧に書く意識が芽生えることです。

小学生(中学生でも)で一定数いますが、数字や文字が読めない。

こちらが読めないだけならまだしも(本当は良くないですが)、書いた本人さえわかっていないこともよくあります。

まあ計算が合うはずもありませんよね。

ノートのすみっことか切れ端にごちゃごちゃっと筆算している子も要注意。

これ、早めに直していかないと結構大変です。

小学校高学年、中学校になるにつれ計算が複雑になり2個、3個の式を経て答えにたどり着く問題も出てきます。

そうなったときに数字も読めなければ、どこにどの計算をしているのかもわからない状態になってしまします。

低学年(せめて4年生ぐらいまで)にはしっかり数字がマス目に書けるように方眼ノートを使って練習しておきましょう。

丁寧に書く(やる)ということを方眼ノートで徹底させること

小学生の子に「丁寧にやってね」と言ってもなかなか効果はなく、一瞬で元通りの文字になってしまいます。

なので方眼ノートを使って少しでも意識づけを常にできるようにしておいた方がいいです。

すぐに丁寧に書くということが定着できるわけではありませんが、方眼(線がある)というだけでも少し書き方が変わってきます。

少しでも変わってきたらすかさず「読みやすくなってきたね♪」と声をかけてあげれば丁寧に書くということにより意識が向けられます。

言葉だけではなかなか伝わらないので方眼ノートを使って意図的に意識を作り出してあげましょう。

ノートはケチらず使うようにしましょう。

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スタディクラブ戸田公園校塾長
指導歴15年。 綿密な学習計画と管理で生徒を目標達成に導く塾長。
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