当たり前のことを当たり前にやる子が伸びている

中学生のみなさん、1学期中間テストお疲れさまでした。

徐々にテストが返却され、一緒に振り返りをしている最中ですが、今回も点数が伸びた子は「当たり前のことを当たり前にやった子」でした。

このブログでも何度も書いていることですが、成績を伸ばす子はやるべきことをちゃんとやっています。

何も特別なことをしていません。

普段の学校の授業、塾の授業をしっかり受け

テスト前になったら学校ワークをやり切り

間違えた問題を直し

演習を重ね、また間違えたところを直す

テスト前日までできることをしっかりやって

当日を迎える

これだけです。

特別なワークや特殊な勉強法はしていません。

テスト勉強の進捗度合いに応じて多少のアドバイスはしますが、大半は生徒の自主的な勉強に任せています。

それでも点数は上がるのです。

ここまで来れば自立の道はもうすぐですね。

やるべきことをやる。これだけ！

塾長

スタディクラブ戸田公園校塾長

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指導歴15年。 綿密な学習計画と管理で生徒を目標達成に導く塾長。